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最高の繊維 アンゴラヤギ・キッドモヘヤとは

アンゴラ山羊の毛キッドモヘヤとは?

アンゴラヤギから刈られる毛「モヘヤ」
アンゴラヤギ
アンゴラ山羊はもともとチベットやヒマラヤの高地などの寒冷地に生息していたヤギです。現在は、トルコ、アメリカのテキサス、南アフリカが世界の3大産地となっています。
アンゴラ山羊から刈られる毛が「モヘヤ」と呼ばれます。
  • 遊牧民によりトルコにやってきた(と伝えられている)アンゴラ山羊。
    18世紀の中頃までは、オスマントルコが独占してアンゴラ山羊の飼育、改良に努めてきました。
  • オスマントルコは、世界中のアンゴラ・モヘアの取引を独占するために、 オスのアンゴラ山羊はすべて虚勢してから輸出したと伝えられています。
  • 当時のオスマントルコは、アンゴラ・モヘアが卓越した特質を持ち他の獣毛より優れた素材であることを十分に理解していたのですね。
希少なキッドモヘヤ
生後1年未満の子山羊から刈り取った毛は、「キッドモヘヤ」と呼ばれ、モヘヤグレードの中で最も細く柔らかなモヘヤとして特に珍重されています。
ミクロカウントは カシミアに近く(25〜27ミクロン)、カシミアのような柔らかさとモヘアの強さを持ち併せます。
キッドモヘヤはアンゴラ山羊モヘアの収穫量の約1/6程しかなく、非常に高価な素材です。
アンゴラヤギの子山羊の毛 キッドモヘヤ
アンゴラ山羊モヘアは、アンゴラ山羊の年齢とともに、太くなっていきます。個体ごとに異なるものの、 生まれつき決まった数の毛穴を持ち、この毛穴の直径が成長とともに大きくなっていくからです。
若いアンゴラ山羊の毛は繊細で非常に柔らかいため、高級アパレルに用いられ、成長した山羊の毛は太いのでカーペットや上着やコート類などに用いられます。
ちくちくしない滑らかな肌触り
モヘヤ繊維は、ウール繊維と違って、キューティクルのうろこが逆立っておらず、繊維に対して限りなく平らで滑らか。この為、肌触りがとても滑らかで、ウールのようなちくちく感がありません。
モヘヤ繊維とウール繊維の比較
頑丈で丈夫なモヘヤ繊維
モヘア糸
世界中の獣毛の中で、もっとも頑丈な繊維が「モヘヤ」。同じ直径のモヘヤ繊維とスチールとを比べた場合、モヘヤのほうが頑丈です。
スチールよりも強く、編み機や織機をすり減らしてしまうほど丈夫なことから、 モヘヤ繊維は【ダイヤモンド・ファイバー】と呼ばれています。
モヘヤの優れた特性
モヘヤは優れた光沢と発色性を持つ、なめらかでソフトな繊維。
繊維の1本1本が筒状で中が空洞になっている為、外気温を伝導せず非常に断熱性と放湿性に優れています。
更に、モヘヤはとても弾力性に富み、元の長さに対して 30パーセント引き伸ばした後、元の形に戻ることができ、皺になりにくく、伸びきったり、緩んだり、たるみにくい特性を持っています。
  • モヘヤは、その強さと美しさから、スーツなどの高級アパレル素材、劇場のカーテンなどの豪華なインテリア素材、高級車の内装などに使用されます。
  • また、優れた吸湿性から、 夏には軽く涼感に優れた製品に用いられ(夏物紳士服地など)、冬には軽く保温力に優れた素材として珍重されています。
希少性
モヘヤの生産量は、平均して世界の天然繊維生産量の0.05%以下と極めて希少な繊維。
この為、アンゴラ山羊のモヘアだけで製品を作る事は極めてまれで、通常は他の獣毛と混合され使用されます。
ほんの数%だけの使用で「モヘヤ混」を売りにした製品も数多くあります。
北米におけるアンゴラ山羊の歴史
アンゴラ山羊はもともとチベットやヒマラヤの高地に生息していましたが、 数千年前に遊牧民によりトルコへ運ばれたと考えられています。その後18世紀の中頃までは、 トルコが独占してアンゴラ山羊の飼育、改良に努めてきました。
1838年、南アフリカがアンゴラ山羊の繁殖に成功します。 彼らが輸入した山羊の中に、たった1頭だけ妊娠しているメスがいたためと伝えられています。
1849年、最終的に農業目的で使用する低木林地の処理のために 初めてアメリカに輸入されました。ユコンゴールドラッシュ当時は探鉱者たちに肉や衣服を供給するソリを引くなどの 作業にも使われました。
カナダでは20世紀の始まり頃までアンゴラ山羊がいましたが、その需要が衰退するとともにアンゴラ山羊は姿を消していきました。
1970年代初頭、また何頭かのアンゴラ山羊がアメリカから輸入され、今日でも私たち(Thermohair Inc.)とともにカナダで暮らしています。
アンゴラ山羊モヘアは世界の産物。その需要と供給は世界の天候パターン、政治、ファッション需要により変わります。 現在モヘアの世界2大生産地は南アフリカと米国テキサスです。
干ばつがあれば山羊が死に、政治不安により、山羊が殺されます。 アメリカ政府がウール・モヘヤ産業への助成を打ち切った際、たくさんの山羊が殺されました。
1990年代初頭にはアメリカには2,000,000頭のアンゴラ山羊がいましたが、 アメリカン・モヘヤ・カウンシルの推定によると、1999年には370,000頭にまで減少してしまったそうです。
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